トピックス詳細

各学校の最新トピックスをまとめてご紹介します。

一覧へ戻る

オートバックスで卒業生と久しぶりに会ったお話
2009/12/25
本校の卒業生の中には、オートバックスのような用品販売店で整備の仕事をする者や、販売業務に携わる者が多くいます。
こんばんは!
専門学校北海道自動車整備大学校(HAC)の進学アドバイザー登山(ノボリヤマ)です。


今日は、ちょっと欲しいものがあって札幌環状通り沿いのオートバックスへ行ってきました。
そこには、本校の卒業生H君が勤めています。

実は、ノボリヤマのクルマに搭載しているETCが壊れているため、修理するくらいなら新しいものを購入したほうが良いのでは?と思い、見に行ったのでした。


店内に入ると、「先生!」と呼び止められました。
卒業生のH君は、この店でオーディオ部門の販売を担当しています。

「先生!久しぶりー。ここに来てくれるの、初めてじゃない?」
「いや、前にも来たよ」
「まじっすか!?」

っていう会話のあとで思い出したのですが、前に訪れたときには彼が休みだったんです。

「先生、何か探しているんですか?」
「ETCが壊れちゃって、新しいのにしようかなぁ、と思って」
「今だったら、この一体型のヤツが安くていいですよ」
「取り付けとか全部込みの値段なの?これ」
「先生、取り付けくらい自分でやりましょうよ(笑)。セッティング込みで、このくらいの値段でいいですよ」
「まじで?安いね~」


ところで、彼は二級整備士の国家資格を取った上で販売業務を担当しているので、一見すると「整備士の資格を取ったこと」がムダになったようにも見えますが、そのことについて彼はこんな風に話していました。

「販売担当ですけど、最近では頻繁にオーディオの取り付けとかエンジンスターターの取り付け、いろんな用品の取り付け作業もすることがありますし、何よりお客さんがぼくの名刺を見たときに『二級整備士』の文字を見て安心してくれるから、武器になってますね」


人生って、「ムダ」なものは何もないんですよね。
「ムダ」にするのか「武器」にするのか、それは自分次第。
彼も整備士を取得するために勉強した内容と、整備士という肩書きを武器に、これからも活躍するんでしょうね!


あ、そういえば、こんなことも言っていました。

「あ~、もっと勉強しておけばよかったな~」

カッコワライ。

一覧へ戻る

上へ移動