
各学校の最新トピックスをまとめてご紹介します。
2010/01/23
街で見かけるクルマには、パッと見ると「似てるな~」と感じるけど車名は違う、っていうことがたまにあります。つい最近も、こんなクルマを街で見かけました...
『ギャラン・フォルティス』と『ランサー・エボリューション』。
こんばんは~。
専門学校北海道自動車整備大学校(HAC)の進学アドバイザー登山(ノボリヤマ)です。
前々から気になっていたんですけど、先日交差点で横に並んだクルマをしばらくの間じ~っと見てしまいました。
なぜなら、「エボ(ランサー・エボリューション)にそっくりだけど、これは違う車種だなぁ。ナニナニ?ギャラン・フォルティス?ギャランって言ったら、エボと同じく三菱のセダンだけど、エボよりも一回り大きいセダンだよな。でも顔はよーく似てるなぁ。」と感じたからです。
さて、ここに登場する車種ですが、まずギャラン・フォルティスについて。
この話に出てくるギャラン・フォルティスは、ギャランと言う名のクルマが世に出てから9代目にあたります。
「ギャラン」は、フランス語で「勇ましい」という意味らしいです。ついでに、「フォルティス」は、ラテン語で「勇敢な」という意味らしいので、よほど勇敢なクルマなんだと思います。
「ランサー・エボリューション」は、「ランサー」という車種の中の最もスポーティなグレードで、「エボリューション(進化)」という単語がイメージさせるようにとっても速いんです。
この話に登場するエボは、初代から数えて10代目。
この二代、よく似てるんです。
気になって調べてみると、わかりました。
10代目のエボは、なんとギャランの派生車種だったんですね。
ウィキペディアの解説ページへ
エボとギャランのように、クルマにも家族構成のような関係があります。
例えば、クルマ関係のマンガが大好きな人ならご存知かもしれませんけど、「ハチロク」っていうのはトヨタの「レビン」と「トレノ」という車種を指す愛称ですが、このレビンとトレノはもともとは同じ車種なんです。
同じ車種だけど、販売する店舗(販売チャンネルと言ったりします)が違うので、名前が違う(外観なども少し違います)。
さらに、レビンは元々カローラというクルマのスポーティなグレードでした。トレノはスプリンターというクルマのスポーティ・グレード。
カローラとスプリンターが兄弟だから、レビンとトレノは従兄弟!?
海外でもこれと似たような話があります。
ノボリヤマが大好きなイギリスの名車MINIは、元々二つの違う会社(販売チャンネルとはちょっと違うんですけど、まぁ似たようなもんだと思っていいんじゃないでしょうか)で販売されていました。
一つは、「オースチン」という会社で販売されていた「オースチン・セブン」。
もう一つは、「モーリス」という会社で販売されていた「モーリス・ミニ・マイナー」。
この二つの車種は、基本的に同じ(グリルとエンブレムくらいしか違いはない)。
そして、このMINIには、たくさんの兄弟車種がありました。
クーペと呼ばれる流線型のスタイル(要するにかっこいいんです)の、「ミニ・マーコス」や「GTM」、ワゴンタイプ(ヨーロッパではエステートモデルといいます)の「カントリーマン」や「トラベラー」、バン(商用車みたいなかんじ)の「ミニ・バン」、ピックアップトラックタイプの「ミニ・バン・ピックアップ」、トランクもあるセダンタイプの「ライレー・エルフ」や「ウーズレー・ホーネット」などなどなど...。
クルマの家系図なんて作ってみると、面白いかもしれませんね。
こんばんは~。
専門学校北海道自動車整備大学校(HAC)の進学アドバイザー登山(ノボリヤマ)です。
前々から気になっていたんですけど、先日交差点で横に並んだクルマをしばらくの間じ~っと見てしまいました。
なぜなら、「エボ(ランサー・エボリューション)にそっくりだけど、これは違う車種だなぁ。ナニナニ?ギャラン・フォルティス?ギャランって言ったら、エボと同じく三菱のセダンだけど、エボよりも一回り大きいセダンだよな。でも顔はよーく似てるなぁ。」と感じたからです。
さて、ここに登場する車種ですが、まずギャラン・フォルティスについて。
この話に出てくるギャラン・フォルティスは、ギャランと言う名のクルマが世に出てから9代目にあたります。
「ギャラン」は、フランス語で「勇ましい」という意味らしいです。ついでに、「フォルティス」は、ラテン語で「勇敢な」という意味らしいので、よほど勇敢なクルマなんだと思います。
「ランサー・エボリューション」は、「ランサー」という車種の中の最もスポーティなグレードで、「エボリューション(進化)」という単語がイメージさせるようにとっても速いんです。
この話に登場するエボは、初代から数えて10代目。
この二代、よく似てるんです。
気になって調べてみると、わかりました。
10代目のエボは、なんとギャランの派生車種だったんですね。
ウィキペディアの解説ページへ
エボとギャランのように、クルマにも家族構成のような関係があります。
例えば、クルマ関係のマンガが大好きな人ならご存知かもしれませんけど、「ハチロク」っていうのはトヨタの「レビン」と「トレノ」という車種を指す愛称ですが、このレビンとトレノはもともとは同じ車種なんです。
同じ車種だけど、販売する店舗(販売チャンネルと言ったりします)が違うので、名前が違う(外観なども少し違います)。
さらに、レビンは元々カローラというクルマのスポーティなグレードでした。トレノはスプリンターというクルマのスポーティ・グレード。
カローラとスプリンターが兄弟だから、レビンとトレノは従兄弟!?
海外でもこれと似たような話があります。
ノボリヤマが大好きなイギリスの名車MINIは、元々二つの違う会社(販売チャンネルとはちょっと違うんですけど、まぁ似たようなもんだと思っていいんじゃないでしょうか)で販売されていました。
一つは、「オースチン」という会社で販売されていた「オースチン・セブン」。
もう一つは、「モーリス」という会社で販売されていた「モーリス・ミニ・マイナー」。
この二つの車種は、基本的に同じ(グリルとエンブレムくらいしか違いはない)。
そして、このMINIには、たくさんの兄弟車種がありました。
クーペと呼ばれる流線型のスタイル(要するにかっこいいんです)の、「ミニ・マーコス」や「GTM」、ワゴンタイプ(ヨーロッパではエステートモデルといいます)の「カントリーマン」や「トラベラー」、バン(商用車みたいなかんじ)の「ミニ・バン」、ピックアップトラックタイプの「ミニ・バン・ピックアップ」、トランクもあるセダンタイプの「ライレー・エルフ」や「ウーズレー・ホーネット」などなどなど...。
クルマの家系図なんて作ってみると、面白いかもしれませんね。







