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2010/02/14
松前高校での出前授業の後編です。今回の出前授業のテーマは、「エンジンの仕組み」。どんな授業だったのかを紹介します。
こんばんは~!
専門学校北海道自動車整備大学校(HAC)の進学アドバイザー登山(ノボリヤマ)です。
今回の松前高校での出前授業では、「エンジンの仕組み」について50分間の授業を実施しました。
まずは、下のようなグラフを見ながらのお話。
クルマの性能の中でも特にエンジンの性能を表す言葉には、「トルク」と「出力」があります。
イメージとしては、「朝青龍のような力強さがトルク」で、「陸上競技のボルトのような加速力が出力」っていう感じです。
上の図のように、トルクはあるエンジン回転速度までは上昇しますが、途中から下がり始めます。
出力は、かなり高い回転速度まで上昇し続けます。
クルマは、最大トルクを発生するエンジン回転速度から、最高出力を発」します。
この爆発がエンジンのパワーの源。生するエンジン回転速度まではとてもパワフルで勢い良く加速することが出来るんです。
では、このような「パワー」を発生させるためには、エンジンの中でどんなことが起こっているんでしょうか?
まずは、燃料が「噴射」されます。
霧状になって空気とよく混ざっている状態だと、燃料は「燃焼」ではなく「爆発
では、どうやって霧状にするんでしょうか?
→これについては、授業の中で体験してもらいました。体験してみたい人は、機会があればHACの授業に参加してみてくださいね~。
そして、その燃料(と空気が混ざった混合気)を爆発させるためのきっかけが「火花」です。
この火花は、クルマに積んである電池(バッテリーという電池)の電圧12Vをグワっと上げて30000V前後で発生させます。
→この火花の発生する過程も、授業の中で体験してもらいます。ビリビリ!が癖になる。
このような「爆発」のエネルギーを受けて、「回転力」に変えるために必要なのが、「ピストン」や「コンロッド」、「クランクシャフト」などです。
おっと、これ以上の内容は、ぜひHACの授業をお試しで受けてみて、体験してくださいね~。







