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1学年実習修了試験実施
2010/02/22
本校は、卒業時、整備士になるための試験(登録試験)において実技試験が免除される学校です。そのため、一年の締めくくりとして実習修了試験が実施されます。
実習修了試験は、実施されている実習授業全ての科目について、一年間に学んだ内容、体得した技術を確認するための試験です。

本校の1年生は、一年間で学科授業については300時間以上、実習授業についてはその倍の600時間以上の授業が実施されます。
実習授業が多いのが特徴的ですが、これは整備士が「知識ばかりの頭でっかち」になってはいけない!ということなんですね。
学んだ知識を技術として活かせる人材にならなければいけない。
そのために本校では、座って勉強する学科授業の倍以上の実習授業を実施しているのです。

当然、実習授業の時間が多いので、実習修了試験で実施される試験内容もたくさん。
学生のみんなにとってはしんどいかもしれませんが、これも「プロのクルマ好き」になるための試練。
今までの先輩達も乗り越えた壁です。
がんばって欲しいもんです。


さて、話は変わりますが、本日放課後、吉田学園の無料送迎バス(本校から札幌新道の辺りまで運行している無料送迎バス)が到着するのを待っている1年生N君と話をする機会がありました。
N君は、入学当初は髪の毛が長くて若干カラーが入っている一見チャラチャラしているのかな?という感じの学生でした。
それが、去年末くらいからかな?(ぼくが気づいたのが遅かったかもしれませんが)、髪の毛は短く色も黒く、すっかりと爽やかボーイになっているので驚きました。

入学当時から、話をしてみるととても明るくて印象の良い彼ですが、髪の毛などの身だしなみも整って、完全に好青年。


登山「髪の毛切れ!とか色を黒く染めなさい!って指導されたのかい?」

N君「言われたわけじゃないですけど、やっぱりちゃんとしなくちゃな、って思ったんです。」

登山「爽やかになって、女子にモテるべさ。」

N君「いや~、ま~モテますね~(笑)。」


みたいな会話をしたわけですが、このN君のように「指導されたから変わる」のではなくて「自分のキャリアを考えて自分で変わる」というのが大事なんじゃないかと思います。
注意されたり指導されても変わらないのはもってのほかですが、注意される前に自分の頭で考えて自分を律することができるのは、社会人にとって必要不可欠な資質ですね。

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