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マイカーの12ヶ月点検のためにディーラへ行ってきました。
2010/03/06
わが家のクルマはホンダのステップワゴン。購入から2年が経過。法で定められた定期点検(12ヶ月点検)を受けるために、ディーラへ行ってきました。
クルマは、「道路運送車両法」という法律に基づいて、定期的に点検することが義務付けられています。
一般的な課程で使用しているクルマであれば、12ヶ月に一度、つまり1年に一度なので、「1年点検」と呼ばれたりもします。

これと似ていますが、みなさんの家のクルマは2年に一度「車検」という点検整備を受けているのではないですか?
点検と車検は似ていますが目的がずいぶん違うんです。

点検とは、その点検作業してから一定期間内はそのクルマを「安全」に使用することができる、ということを確認するためのもの。点検作業以降に問題が発生することが予想される部位については、問題が発生する前に予防整備を実施しなければいけません。
車検とは、その点検作業を実施した時点でそのクルマが法で定められた基準を満たしているかどうか?を確認するためのもの。もちろん、満たしていない場合は修理、調整などの整備作業を施します。

最近のクルマは非常に壊れにくく作られている、昔ほど頻繁にメンテナンスしなくても長い期間乗ることができる、と言われていますが、それは上記のような点検整備をしっかりと行なった場合の話であって、100人いれば100通りの乗り方がありますからどうしても不具合が発生してしまうこともあるんです。


さて、整備士としてクルマ業界で活躍することを夢見ているみなさんにとっては、まずこの「点検」や「車検」の作業を実施することができるようになることがひとつの目標になると思います。
本校の場合は、2年生の「自動車検査実習」を通じて、学生時代にこの目標をクリアしていくんですね。

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