
各学校の最新トピックスをまとめてご紹介します。
2010/06/29
今日は、札幌新陽高等学校の3年生を対象とした模擬授業を実施してきました。
今日実施した模擬授業のテーマは、「クルマのエンジン今と昔、そして未来」でした。
クルマ分野への進学、そして就職を目指す人にとって、クルマのエンジンは最も興味を持つ部分ではないでしょうか。
50年前のクルマと今のクルマ、そしてこれからさらに活躍するであろう最新のクルマを比較してみると、時代が変わっても共通する構造や性能もあれば全く新しくなった部分もあります。
例えば、下に示す2台のクルマ。
時代は全然違いますけど、出力(馬力)は同じ。
(1)ACコブラ427SC(Mk3)
(2)日産GT-R
当然、出力が同じだから性能が同じだ!というわけではありませんが、(1)は50年以上前に製造されたクルマで、それが最新のGT-Rと同じ出力だ、っていうのはなかなかおもしろいデータですよね。
こうして時代によって登場するクルマはさまざまですが、それぞれに共通した構造もあります。
例えば、クルマのエンジンでは「ピストン」と呼ばれる部品が使われています。
新しいクルマになれば、素材や形状がずいぶん変わっているように見えますが、ピストンという部品を使用しているということは変化していません。
クルマのプロを目指す勉強は、まずこういう「変わらないもの」を勉強します。
当然、ハイブリッドカーなどの最新の技術についても学びますが、大事なのはクルマ分野を支える基本的な技術を学ぶこと。
興味を持っている人は、ぜひ学習体験もできるオープンキャンパスへ!








